お墓の生前購入

コラム

相続税対策 お墓の生前購入

 

近年、テレビや雑誌等で「終活(しゅうかつ)」が話題となっています。

 

そんな中、自分が入るお墓を生きているうちに準備する「お墓の生前購入」は、相続税の節税対策としての効果が少なからずあります。

 

お墓や仏壇などは、不動産や預貯金のような相続財産とは異なり、相続税がかからない財産です。

 

 

例えば、1,000万円の預金をもっていた場合、

100万円のお墓を相続発生後に相続人が購入した場合には、1,000万円に対して相続税が課せられます。

これに対して、100万円のお墓を生前に購入していれば、900万円に対して相続税が課せられます。

 

大きな節税効果ではないかもしれませんが、残るご家族への負担を減らすという面からもメリットがあります。

 

ただし、骨とう的価値があるものや、商品・投資用として所有しているものには相続税がかかりますので注意が必要です。

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